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耕作放棄地再生計画
鹿児島県霧島市・・霧島山麓に広がる耕作放棄地の再生計画

ある企業からの依頼で、昨年この耕作放棄地に再生依頼を受けて、計画書を提出。漸くその計画書を承認いただき、今年度はこの場所に多種多彩な野菜を栽培し、何がこの圃場に適し・・何が駄目かの検証実験に入り、3年後には、流通できるようにです!

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子の圃場では、霧島山麓といえども、真冬は氷点下10℃も珍しくなく、逆に真夏でも28℃以上に成る事はまれに! この気温を利用し、真夏に九州でレタスなどの葉物野菜を中心に、平地では高温障害で栽培できない「野菜栽培を計画。
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人間にとっても、野菜栽培にとっても大事な水は、豊富に湧き出る、ミネラル分タップリの湧水を、1km程パイプで畑まで導き、その水で栽培。
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2月22日・・工場から届いた、好気性微生物資材4種類 70袋を全体の4900屬忙局曚掘∋弔蠅2100屬蓮畜産堆肥だけで上記と同じような農産物を栽培し、その違いを成育・病気・味を中心に比較検討して行きます!
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実験区は更にに等分し、片方の圃場は畜産堆肥を直接畑に投入し、その後好気性微生物資材を投入、1か月程度寝かせ、畜産堆肥に含まれる過養分を分解させます!

もう片方の圃場には、工場で米糠・鶏糞・ココピート・ピートモス等の材料を高温処理後発酵させた資材を、散布し・・圃場で寝かせることなく、農産物の作付け、播種を行います!
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基本私は、農家さんと共に一緒に作業を行います、この事は好気性微生物は目に見えないので、口で教えるのではなく、実際に圃場に入り散布する場合の注意点問題点を・・圃場はすべて違いますので、自分の足で圃場を知り、其処から咲いてきな散布の方もをです!
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好気性微生物資材散布後は、耕し作業を時間お関係で翌日に!・・この作業はなるべくその日に行った方が、風で資材が飛ぶこともありますので、慎重に農家の方にその耕す深さと、トラクターのローターの回転速度・スピードなどを・・何故その様にしないといけないかを教えて行きます!
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二日間で全ての作業を終了・・早々にこの圃場で色々な農産物を栽培して行きますが・・販売も同時進行で直販体制を整える為に・・試食用のホーレンソウ来週にも小面積播種します!
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ほうれん草とレタスの種子ですが・・試験的にほうれん草を来週播種==好気性微生物を水に培養しその容器にほうれん草の種子を24時間浸漬、その後冷蔵庫に3日間寝かせ、圃場に播種させます!・・この事は種子にとっての環境は最初から、好気性微生物の環境で育て上げる為の物です!



今回のオファーは農業経験少ない企業からのオファーですが・・私の役割は、単に好気性微生物資材の運用に留まる事無く、現場とディスクワークの中間に立、双方にこの耕作放棄地再生に向けての、色々な意見の取り纏めを行い、農業企業としての樹立に役立てることができればと考えます!
バイオテックトレード | プロゼクト | 16:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
欧州オーガニック栽培・流通視察2017.7.2〜7.12
今回初めて、プライベートでの欧州のオーガニック栽培・流通・販売先などを訪ねて回り、根本的に日本の農業と欧州の農業の違い、また・・ユーザーの物の考え方の違いなどを感じることができればと! 「食の安全」万国共通のはず・・何処の其の相違点が有るのか、少しでも参考になればと!



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7月3日夕刻、シャルルドゴール空港にに到着・・そパリ郊外の強大なハブ空港、窓からは壮大な草原が!

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パリ郊外の農園には列車で移動・・一時間程度の移動です!

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菜園を案内してくれたのはkurisutofu氏・・明るくように言葉は判らないのですが、畑を自由に見ることが!

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オーガニック菜園の近くは広大な小麦畑が周囲を埋め尽くしてます!

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菜園では大型のトラクターは見ることが無く、小型の機械で、その都度耕していくような?

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この菜園は全体的に3300坪程度とビニールハウスが5棟程の小さい菜園だと思うのですが・・一品種一畑と言った考えは、全く無く、色々な種類の畑を時期を変えて栽培されているかと?こう言った類の物は日本では家庭菜園でしか見た事が無いです!

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黒ホウズキ

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イチゴもこの様に栽培!

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種子も自家菜園で採取し発芽させて行われるような?

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昼食時には、先ほど畑から収穫した人参とじゃが芋を、オリーブオイルと塩だけで味付け==美味しかったです!



オーガニック農園の訪問を終えて、次は市場関係を

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この市場はパリ郊外に位置し、生花・も含め色々なマーケットが建物ごとに並び、迷子になりそうなほど巨大な!

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日本での市場と違う点は、競りをされている感じでは無く、各日本で言う仲買人に成るのでしょうか?その人たちが決められた位置に色々な野菜果物を並べ、ユーザーと直接やり取りを行い売買されています!・・・独断この市場のブースにオーガニック野菜だけを並べて販売している場所は広大過ぎて見つけることはできなかったです! また日本御市場みたいにサイズ別・包装も綺麗にと言った==いわゆる見かけを綺麗にと言った作業は農家さんは遣ってない事を実感!・・おそらくありのままを出荷し、それをユーザーが選んで購入するのではないかと?



次に定期的に行われている街中でのマルセを見学 2017-07-07 17.56.53.jpg

日本と同じく街中のマルセイは大変な賑わいを〜^露地一杯に屋菜・果物を中心い魚も販売されてます!

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その中からトマトだけを販売しているブース・・おそらくはオーガニックと思うのですが・・11時前だったのですがすでに商品が無いものも!・・色・形に関係なく、全て計り売りで販売されてました!1個からも買えるみたいです!

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これは一般的な野菜果物を販売するお店かと・・明らかに品物が綺麗で、形が整っている感じです! しかしここでも包装とかは無く、全て計り売りみたいです!

次に向かったのは店舗を構えてオーガニック商品「Bio」を販売している店へ!

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このお店はオーガニックの規格をクリアーした商品だけを販売している店舗・・塩・砂糖・パスタ・缶詰・・・etc〜〜驚いたことにティッシュなどもオーガニックの基準を満たしたものが販売されてました!・・私もお土産に塩を購入!

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日本では破棄されそうな人参もこの様に・・何でも痛まない様に砂浜で洗った人参だとか?泥付のまま販売です!

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サイズ・形に関係なくオーガニック基準を満たしたものを、全て計り売りでの販売です!


フランスにはオーガニック認証機関は3つほどあり・1、IFOAM(アイフォーム)・・IFOAMは1972年に設立された国際有機農業運動連盟です。IFOAMそのものは認証機関ではありませんが、オーガニックの振興組織として認証制度の普及活動や、オーガニックに関する情報提供を行っている期間で・・「JONA」は日本で唯一、IFOAMの認証を受けている機関です。 2.ECOCERT(エコサート)・・1991年に設立された認証機関です。フランスのトゥールーズを本拠地として、世界各地に23の支社を持ち、80ヶ国以上でオーガニック製品の認証活動をしています。国際的に活動しているため、認証団体の世界基準ともいわれている団体です。ECOCERTの認証を取得した製品には「エコサートマーク」が付けられます。!・・3.ECOBIO(エコビオ)・・フランス通商産業省が認証を行い、基準を満たした製品にはECOBIOのマークが付けられます。フランスには民間の認証機関も数多くありますが、オーガニックの先進国として、政府も積極的な活動支援を行っているのです!

今回の訪問で感じた事は、・・日本の戦後の農業政策、近代農業と言われる物は日本の狭い面積の中で、如何に大量の農産物を収穫し、如何にその農産物を末端まで流通して行くか? そのように感じます、その中で組合組織の役割は非常に大きかったと! 戦後70年過ぎて、果たしてその政策が、今でも、今後も必要か?・・これは考えさせるものだと思います。 農家も変わらないといけないのですが、もっと変わって欲しいのはユーザーの考えも変えていかないと、今の農家は今後ますます少なくなり、日本の農業は違った方向に行くような?・・そんな気持ちにです!
バイオテックトレード | 情報 | 10:41 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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