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1次飼育鶏舎の環境保全と鶏糞処理についての考え
「田畑養鶏場に置ける1次飼育鶏舎の環境保全と鶏糞処理についての考え」





現状、雛から50日間程度飼育を行い出荷・・1週間程度のクリアランスみて、新たに雛が入荷・ この間、鶏舎内の鶏糞が32トン程度・・・ 年間200トン前後

好気性微生物を利用した今後の実験と方向性について!

 1.ワンサイクルごとに出て来る鶏糞を、好気性微生物で無臭化し、戻し敷材料として利用出来るか   を検証する。

 2.無臭化した鶏糞を農業資材として有効に利用し、無農薬・無化学肥料での農産物栽培に取り組   む、農家に積極的に好気性微生物資材として販売する。

 3.鶏舎内の環境保全に関しては、 一次飼育終了後・・鶏糞を排出・・その後清掃を行い、戻し鶏糞を   敷き詰め終了後に、好気性微生物を水に培養し、その浸漬水を鶏舎内に短時間噴霧・・ この考え   は、カビ・ウイルス関係を、先に好気性微生物で防禦して行く事で、鶏舎内の鶏にストレスを与える   事なく、健全な鶏の飼育を目指す。

 4.またこの好気性微生物培養水は、適時で散布し、飼育状況を確認して行く。

 総括  いずれにしても現場は生き物であり、最低でも一年間の実験検証が必要であり、実験しな       がら、好気性微生物投入量及び時期・方法等を見出し、田畑養鶏場としての、好気性微生物       での作業マニアルを完成させる。

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鶏糞を搬出し、清掃が済んだ舎内

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孵化後3日程度の雛入荷・・一鶏舎1万羽で・・50日間程度飼育!  鶏糞の量は一鶏舎5.3トン・・この鶏糞を好気性微生物で無臭化し、戻し敷材料として利用・・更に好気性微生物資材として、農家に販売して行く。

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鶏糞無臭化実験開始・・ 今回は1トンの鶏糞で実験を行う。此れが成功すれば、好気性微生物資材を2倍に増やし、元好気性微生物資材としての有効性を高める実験行う。

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鶏糞1トン・米糠100kg・ 籾殻100Lを投入し、・・そこに好気性微生物水溶性3Lを投入し撹拌・・その後水分調整を行い、好気性微生物の増殖熱を確認して行く。

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好気性微生物資材(水溶性3L)1袋を投入

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各材料を撹拌混合を十分に行い・・後はこの材料の生命線ともいえる・・水分調整!もう数え切れないほど、好気性微生物を利用した資材作り・・どの現場も水部調整は千差万別・・一つとして同じ量は有りませので、感覚で掴むしかないかと?

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資材作り開始から、24時間で50度前後まで温度が上昇==正常化と!

外気温が20℃前後で推移した場合、少なくとも45℃まで上がる事が好ましい!同じ条件で温度が上がらない場合は・・下記のようなことが考えられる。

1.水分不足

2.緩衝材(籾殻)の投入量が多い。

3.鶏糞に殺菌性の薬剤が混入し、好気性微生物が死滅。

4.水分が多すぎる。

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鶏舎内の環境保全に付いて。

鶏舎内は、鶏達の体温で温度が高く湿度の高い。・・このような状況下では、鶏達がストレスを感じ・病気に成りやすい。

次回の雛入荷時から、鶏舎内清掃・・戻し鶏糞敷つめ後・・好気性微生物物を水に培養し、室内全体に数分間(5分間程度)散布し、室内に好気性微生物を繁殖させる。

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室外に設けられた水タンク・・このタンクで好気性微生物を繁殖させる。

将来的には、好気性微生物培養液を鶏達にもの飲ませて、その状況を比較検討する
バイオテックトレード | 技術 | 10:28 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
アスパラ栽培に、好気性微生物を水に培養し散水!
前回に続きアスパラハウスでの実験、前回はハウス内の環境保全と言う形で、4棟の中の1棟に好気性微生物資材を取り付け、その違いを判断して行く為に! 今回は、地下水をくみ上げ、8トンタンク2基に、好気性微生物を投入し培養==その水を長期間にわたり、毎日散水する事により、アスパラがどの様に成長し、味がどのように変わって行くのか? またハウス内に取り付けた好気性微生物の棟と他とどの様に違っていくかを確認する。



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このハウスは10日間前にハウス内に、好気性微生物資材を取り付けたハウスです!〜〜ハウス内と此れから土壌に好気性微生物資材を散布する事により、他と同じなのか?〜〜違うとすればどの様に違ってくるのかの実験を!1

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タンク内には好気性微生物が定着する物が無いので、木炭を水に浸し、木炭微粉末を取り除きます!

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一つのタンク8トンに対し3Lの好気性微生物を設置・・この好気性微生物設置量は、 毎分当たりのハウス内散布量で決めて行きます。



袋詰めした好気性微生物を、水洗いした木炭の袋に詰め、タンク内に設置。

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井戸水の圧が高い為、一度この8トンタンク2基に溜めこみ、ハウスに!

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木炭と好気性微生物資材を入れた網目状の包みを紐で縛り水中に吊り下げます。

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タンク内に培養した好気性微生物は、この様な形で、各ハウスの土壌中に!



この施設は上部からの散水も出来るので、葉の病気関係予防&改善として・・葉の状態を見ながら任意に散布していただきます!



アスパラは一度定植すると10年間近く植え替えは無いみたいですので、それだけ一般小畑と違い、土壌の環境作りとハウス内の環境保全は重要だと〜〜今年の収穫が済んだら、いよいよ土壌本体に好気性微生物資材を混ぜ込み、らいねん3月末から本格的なデーター撮りを行います!
バイオテックトレード | 技術 | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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